健康産業と、医療・教育・公共福祉等の区別がつかなくなってきている【サブ3.5目指す鈴木のランニング日記】鈴木のランニング日記TwitterFacebook0はてブ0Pocket0LINEコピー 2016.10.14スポンサーリンク10月合計 55km健康産業が盛んになって、健康産業と、医療・教育・公共福祉等との区別がつかなくなってきている。 与える側はどっちを差し出しているのか、受け取る側もどっちを受け取りたいのかを明確にした方が良いのかもしれない。与える側も受け取る側も、どっちをやっているのか解らなくなってしまっているケースが少なくない。